よくあるご質問


Q:計画地の地盤が気になるのですが。

 

A:スェーデン式地盤調査を実施し、調査結果により、必要な場合、地盤改良等を

  提案致します。

 

 

Q:規格住宅ですが、多少の間取り変更・入口方位に対応できますか。

 

A:多少の間取り変更は可能ですが、設計を含めて別途費用が発生致します。

  入口方位は東西南北可能で、間取り反転を含めて対応させて頂きます。

 

 

Q:本体価格にはどの範囲まで含まれていますか。

 

A:建物本体価格には、基礎からの建物本体及び照明器具・エアコン1台・カーテンレール

・アンテナ等が含まれています。

別途工事・別途費用は、外部給排水工事・外構工事・仮設準備費及び管理費・地盤調査

費用・諸費用(確認申請他許認可費用・検査料・登記関係費用・水道加入金・融資関係費  

用・火災保険等)等は別途工事及び別途費用となります。

建物本体価格以外の費用は、施工地域・敷地の立地条件により金額が変動致しますので、基本計画時

に算定致します。

 

 

■ローコスト住宅について


ローコスト住宅とは


当社が考えるローコスト住宅とは徹底された計画システム・集中購買システム・物流システムとコストダウンで実現可能とした新しい事業スタイルと考えます。それが洋館家を中心としたシステムです。

 

 

ローコスト住宅 メリット デメリット


高品質の規格住宅を低価格で取得できる。

間取りが決まっているので設計費用の削減ができる。

規格住宅であり、徹底した物流システムが完成していることで、、工期短縮が実現できました。

コンパクトな設計の為、ほとんどの敷地に対応できる。

自由設計を基本とするこだわりのあるお施主様にはむかないものとなります。

工法は木造在来工法に限定されます。

鉄骨造・鉄筋コンクリート造を検討されるかたには選択できません。

軽微な間取り変更以外、間取りの変更ができない。

住宅設備・建材・サッシュ等、メーカーが限定され、又、カラーを含めて商品選択肢が制限される。

 

 

ローコスト住宅のおすすめポイント


既存の概念を覆すローコスト・ハイクオリティーの新発想スタイルを実現し、さらに建築デザイナーの手による新たな魅力が加えられたデザイナーズ規格住宅で、ハイセンスでローコストな上質のライフスタイルを提案致します。